アミーゴ通信更新いたしました。 ふるさと納税2024 

2024.9.19
朝晩は涼しく感じられますが日中はまだまだ暑い日が続きます。太陽が出ていなくても湿気ガムむしむし。
汗をかかない日はまだまだ先のこと(・・?
夏バテで体調不良にならないように気を付けないとです。

「ふるさと納税」
ネットを見ると平成20年度税制改正により導入された制度であり、自治体(都道府県及び市町村)に対する寄付を行った場合、2,000円(適用下限度)を超える部分について、一定の上限(ふるさと納税枠)まで、原則として所得税及び個人住民税から全額控除されるという税制上の仕組みである。とあります。簡単に言うと、自治体に前の年に税金を納税してお駄賃(好きなものが選べる)をもらう(・・?但し、2000円は寄付してね。みたいな感じでしょうか?
14年目になるんですね。
私はふるさと納税をして10年目ぐらいでしょうか?
自分の収入の範囲内でのふるさと納税ですから、そんな大したものは頂けないのですが、それなりに毎年選ぶのを楽しみながらさせて頂いております。最初の方はフルーツ・牛肉・鶏肉・魚と食べるもの中心に品物をを選んで美味しく頂きました。
こちらのイチゴちゃんは2020年の返礼品。家族4人で1パックずつ。瞬殺でした。甘さと酸っぱさがちょうどいい。こんなに美味しいイチゴちゃんは初めてといっても過言ではないくらい。これにつられて、娘もふるさと納税でイチゴを頼んだって言ってましたがこちらにお裾分けはありませんでした。(´・ω・`)

こちらは2018年に大分県竹田市から頂いた鶏肉。こちらも柔らかくて美味しかったのを覚えています。
そして毎年必ず頂いてするのがテッシュペーパーとトイレットペーパーです。
生活必需品。娘達にも分けたりもしています。テッシュペーパーは50箱トイレットペーパーは96ロールを選んでます。あと、せっかくなので使い心地も重視。トイレットペーパーはこちら一択です。人っていいものを使いだすとそれが当たり前になったりしますよね。でも感謝して大事に使わせて頂きます。
去年当たりからはちょっと思考が変わってきて、生活必需品のペーパーは今年も頼んでますが、使ってなくなるもの、食べてなくなるものではなく、3年くらい使えるものを選ぶ感じになってきました。去年は天ぷら鍋。
四角くて蓋と網がついているコンパクトな天ぷら鍋。とってもお気に入りです。こちらは新潟県燕市さんのもの。新潟県に行った時、ものづくりの街燕市という祭事に偶然遭遇して、たくさんのキッチン用品を見て思わずファンになりました。そこではボウルと網のセットを購入。あと、落としても壊れないコーヒーサーバーを購入。ひとつひとつ工夫がされていて、使いやすい。さすがmadeinJapan、madein燕市!
2024年今年のふるさと納税の返礼品に選ばせて頂いたのも去年と同じ新潟県燕市よりスライサーセットです。
今日届いたばかりです!早速昼のご飯の時に線キャベツをしてみました。切れ味最高です!フワァッフワァッでシャキシャキ。まるでとんかつ屋さんの線キャベツ。とんかつはなかったけれど…( ´∀` )。切れ味抜群です!(2回目何度もしつこいか。)ちょっと話はそれますが、仕事をするうえで道具って大事ですよねぇー。うちの会社の大工さんもカンナの刃を丁寧に研いだり、すぐ使えるように所定の決まった場所に置いたり、道具を大事にする=仕事が丁寧・綺麗と感じる場面を見てきています。私も作り手の気持ちを大切に大事に使わせて頂きたいと思います。そしてますます燕市のモノづくり応援していきたいと思っちゃっています。日本のモノづくり最高!新潟燕市のモノづくり最高!今年2024年のふるさと納税は完了です。来年も選ぶのを楽しみにしていまーす!皆さんもこんな商品良かったよっていうのありましたら教えてくださいね。

関連記事

PAGE TOP